松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
(拍手) ○議長(立脇通也) 2番中村ひかり議員。 ◆2番(中村ひかり) 志翔の会、中村ひかりでございます。 連日、この議場でも話題に上がっておりますワールドカップ。私も初戦のドイツ戦からテレビで観戦しておりました。選手たちが最後まで諦めずに走り、チャンスをつかんだプレーの数々や会場でのサポーターの大歓声は、テレビ越しでも熱気が伝わり、大変感動いたしました。
(拍手) ○議長(立脇通也) 2番中村ひかり議員。 ◆2番(中村ひかり) 志翔の会、中村ひかりでございます。 連日、この議場でも話題に上がっておりますワールドカップ。私も初戦のドイツ戦からテレビで観戦しておりました。選手たちが最後まで諦めずに走り、チャンスをつかんだプレーの数々や会場でのサポーターの大歓声は、テレビ越しでも熱気が伝わり、大変感動いたしました。
本町でも、昨年から実施されておる県営林道専用道整備事業が進む中村・大呂地区をモデル地区に選定して、山主の意向を確かめながら新たな森林経営システムに移行する方針でありますので、先進事例のような姿を目指しながら取り組んでいきたいと思っております。
○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) 社会福祉協議会で実施されておりました生活福祉資金の特例貸付けにつきましては、長引く新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、世帯主の住民税非課税相当の利用者に対しましては、申請により返還免除される措置が講じられているものでございます。
また、元一味同心塾館長の中村成子様も御逝去されました。中村様には、現在、西の横綱と称される仁多米のブランド推進に多大なお力添えをいただいたところであります。お二人の御功績に深く感謝し、衷心より哀悼の意を表し、御冥福をお祈りいたします。 それでは、町行政の最近の動向について御説明し、あわせて所信の一端を申し上げるとともに、皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。
○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) 安来市におきましては、安来市社会福祉協議会に中核機関の業務を委託する委託型の方式を採っております。安来市権利擁護センターとして運営しています。
中村健康福祉部長。 〔健康福祉部長 中村一博君 登壇〕 ◎健康福祉部長(中村一博君) 予算関係つづりの45ページをお願いいたします。 議第23号令和4年度安来市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明いたします。 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ194万7,000円を追加し、予算の総額を53億8,155万3,000円とするものでございます。
料理研究家の中村成子さんにおかれましては、17日午前に町内の病院にて亡くなられました。中村先生は、ひたすら奥出雲を愛し、奥出雲の仁多米のブランド化、食と農を通じて奥出雲の価値を全国に広めていただきました。心から尊敬と感謝、そして御冥福をお祈りしたいと思います。 それでは、糸原議員のまず最初の質問についてお答えをしたいと思います。
中村議員にお答えしたとおり、現在、青少年相談室や青少年支援センターへ通う児童生徒は、自転車(自後訂正)やバスを利用したり、保護者の送迎に頼るなどしており、交通手段が得られないことを理由に通室、通所ができないケースについては把握しておりません。
(拍手) ○議長(立脇通也) 2番中村ひかり議員。 ◆2番(中村ひかり) おはようございます。志翔の会の中村ひかりでございます。 まず、この場をお借りしまして一言お礼を述べさせていただきます。 前回、6月定例会で、私、使用済み紙おむつの持ち帰り廃止について提案させていただきました。本定例会で早速予算を計上していただきまして、御尽力いただいた皆様に感謝申し上げます。
中村市長は、このスローガンに一層という言葉を付け加え、「小さくとも一層キラリと光るまち江津」のスローガンを掲げられ、若さと行動力をもって、意欲的かつ精力的に行動をされております。先日も、エフエム山陰のラジオのインタビュー番組の出演や、さんいん中央テレビの「中村中が市民にあたる」の番組放送など、興味を持って見させていただきました。江津市のアピールには、とてもよかったのではないかと思っております。
さきに通告しておりました中村市長の所信表明についてお聞きいたします。 議会初日の1日に中村市長が所信表明をされました。様々なお話をされましたが、今回は中村市長が約20年間国会議員の秘書として活動され、県西部の様々な市町を見てこられたと思います。
中村市長。 〔市長 中村 中 登壇〕 ◎市長(中村中) 令和4年第4回江津市議会定例会が開催されるに当たり、諸議案の提案に先立ちまして、当面の市政運営に対する私の基本的な考え方を申し述べます。 私が江津市長に着任して、早くも1か月半がたちました。この短い間にも、市民の皆様の声、市政に携わる方の声を真摯にお伺いすることを実践してまいりました。
次に、議第70号「財産の無償貸付けについて」は、松江市が所有する八束複合施設の2階の一部を、特定非営利活動法人中村元記念館東洋思想文化研究所へ無償で貸し付けるものです。
しかし、同じく5月に行われた市長選挙で、ここにいる多くの議員が当選に協力した中村中氏も、助成内容こそ異なるものの、18歳まで医療費助成を拡充するとされていました。そうであるなら、どういう意図で中村氏に協力したのかということになります。さらに、選挙公報へ医療費の負担軽減など子育て支援の充実を図ります、子供の医療費助成のさらなる拡充と記載された議員もおられます。
(拍手) ○議長(立脇通也) 2番中村ひかり議員。 ◆2番(中村ひかり) おはようございます。志翔の会の中村ひかりでございます。 まず初めに、この場をお借りしまして、皆様にお知らせとお願いがございます。 これは環境省と厚労省が今月発表した熱中症対策を呼びかけるリーフレットになります。
◆16番(河野正行) 7月16日からは中村中新市政が始まります。山下市長の後継者としまして、将来どんな江津市になってほしいのか、伺います。 ○議長(藤間義明) 山下市長。 ◎市長(山下修) どういう市になってほしいのかということですけれども、未来の江津市について私の期待する姿、これを申し上げたいと思います。
議第70号 財産の無償貸付けにつきましては、八束複合施設の一部を、名誉市民である故中村元氏の功績や蔵書などを展示・研究し、東洋思想・文化研究の啓発と普及を図る施設として活用するため、特定非営利活動法人中村元記念館東洋思想文化研究所に無償で貸し付けるものです。
最後の4点目、中村元記念館10周年記念事業についてお伺いをいたします。 八束町にあります中村元記念館が開館10周年を迎えます。現在、リニューアルオープンの準備のために3月の中旬まで閉館になっています。コロナ状況にもよりますが、春にはリニューアルオープン記念、秋には10周年の記念セレモニーもあると伺っております。 中村元博士は、仏教哲学者の第一人者でありました。
2番中村ひかり議員。 ◆2番(中村ひかり) 志翔の会、中村ひかりでございます。声が出にくく、お聞き苦しい点もあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 1点目の質問は、入札制度の在り方についてお伺いいたします。 専門用語が多く出てくることを申し訳なく思いますが、入札制度の透明性の確保と、それにより公共事業が円滑に進むことを目的に、質問に入ります。
加えて、インドに関しては、今年八束町にある中村元記念館が開館10周年を迎えるのを契機に、プログラミング言語Rubyなどの松江ならではの強みを生かし、経済交流をさらに深化したいと考えております。 これらの事業につきましては、令和4年度当初予算において、松江市総合計画の5つの基本目標に沿って整理し、予算編成を行っているところでございます。